2023年05月15日
化石化した所にお湯をかけてみた
古いBlenderでは保存しても再度読み込めず、全て意味の無い物になって仕舞った
で、
新しいBlenderにて勉強し直す事に・・・
モデルはUP出来た。そしてテクスチャーの割り当ても
まだまだパーツは沢山有るものの、最初の1つを仕上げたら、そこからスタート。
まずは、1歩から(汗
因みに、今、私が使っているBIM(revit)は、以下の拡張子が直接使えるようになってます。
dwg,dxf,axm, dgn,obj,skp,stl
これにBlenderを足せば、何とでもなる^^

Posted by vol Fall at 00:09│Comments(0)
│AutoCadでMesh
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