2014年02月28日
7.SLへのUP
これは、他の方のブログを見た方が解りやすいと思い
あまり書きたくなかった部分です。・・・・と、遅れた言い訳を少し^^;AutoCadでMesh
7.SecondLifeへのUP
8.総括と復習
まずSLにINする(w:これ、説枚が余分だったかな)。
公式のブラウザーでは、「製作」>「アップロード」>「モデル」 と押すと以下のメニューが開きます
1.「ファイルからロード」のボタンを押して、メッシュのデータをPCの中から探し出して選びます
2.「モデル名」は、適当な名前が出てますので書き変えましょう。
ここでは、右側に出すものの形が見えてますので最終チェック
次に、
3、「このモデルは」 のプルダウンメニューの中から出すものの形状を選びます。
(詳しくは、こちらで。)
注:形状だけ出したい場合はこのままウエイト料金の計算を押して、
暫くしたらボタンの文字が変わりますので、アップロードして完成。
でも、見かけだけで透明な四角い箱の中に存在した物がUPされます。
(今は、SL側でも在る程度出来るようです。)
次に物理特性タブを選ぶ(下の様なメニューに変わります)
では、上から順に
手順1.描画詳細度 これは低でも十分です。
駄目ならお好みで^^。でも高いと料金も高くなり、下手するとUP出来ません><
手順2.分析
方法 品質 滑らかさ 穴を閉じる と在ります。
詳細な拘りが在れば変更してください。
で、もし変更が無くても右の「分析」を押して次へ
手順3.単純化
方法 パス 詳細度 これもお好みで~^^
で、「単純化」ボタンを必ず押す
この後、下の「ウエイトと料金の計算」を押して、計算が終わればこのボタンの文字が変わります。
そのボタンを押して暫くすると、無事アップロード完了 となります。
できましたか?
説明中にも書きましたが、以下のurlを参照して下さい。
これにて一見落着~~^^
Posted by vol Fall at 10:13│Comments(0)
│AutoCadでMesh
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